“まちが大好き探検隊”が北区民センターを訪れました


6月16日(火曜日)午前10時、白楊小学校2年生の子どもたち約50名が、
生活科の学習「まちが大好き探検隊」の一環として北区民センターにやってきました。
元気いっぱいの子どもたちがホールに集まると、館内は一気に明るくにぎやかな雰囲気に包まれました。
まずはホールで館長からご挨拶があり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
その後、2つのグループに分かれて館内探検がスタートしました。
ホールに残ったグループは、館長や図書室リーダー、そしてこども食堂のスタッフの方に
質問を行いました。
「どうして北区民センターで働いているのですか」
「どうして図書館があるのですか」
「こども食堂で一番人気のメニューは何ですか」など、
子どもたちからは質問が飛び出し、大人たちも一つひとつ丁寧に答え、
ホールは終始あたたかい空気に包まれていました。
一方、もう一つのグループは図書室とサークル活動のお部屋へ向かいました。
図書室では、利用者の方が静かに本を読んでいるため、子どもたちは“お口チャック”で見学。
棚に並ぶたくさんの本を眺めながら、自分の興味のある本を探したり、検索機で調べたりと、
みんな夢中になっていました。検索機は特に人気で、順番待ちができるほどでした。
その後、サークル活動のお部屋を訪れると、
この日は手作り石けんのサークル「サボンレディ」さんが活動中。
部屋に入った瞬間、ふわっと良い香りが広がり、子どもたちからは
「どうやって作るの」「すごい!」といった声があがりました。
サークルの皆さんも、子どもたちの質問に優しく答えてくださり、
交流の時間はとても和やかで温かいものとなりました。
今回の探検を通して、子どもたちは地域の人々とふれあいながら、
北区民センターがどのような場所なのかを自分の目で確かめ、たくさんの発見をしてくれたようです。
ご協力いただいたサークル「サボンレディ」の皆さん、そして質問に対応してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

4月22日(水曜日)午前10時00分から、北区民センターで「藍と亜麻の種」の無料配布が行われました。
この取り組みは、北区の歴史や文化を身近に感じてもらおうと毎年実施されているもので、
今年も多くの皆さんが訪れ、用意された種は好評のうちに配布終了となりました。
北区では明治時代、篠路や拓北・あいの里地区を中心に、徳島県から移住してきた人々によって
藍の栽培が行われていました。藍染めの原料となる「蒅(すくも)」づくりも盛んで、
地域産業の一つとして発展していた歴史があります。
また麻生地区には、約28ヘクタールもの広大な敷地を持つ「帝国製麻琴似亜麻工場」が存在し、
亜麻産業が地域の発展を支えていました。藍と亜麻はいずれも、北区の開拓と暮らしを語るうえで
欠かせない存在です。
配布初日の22日には、藤女子大学北16条キャンパス園芸部の学生4人も協力。
藍と亜麻の歴史を紹介するリーフレットとともに、種が入った袋を一人ひとりに丁寧に手渡していました。
訪れた人からは、
「毎年この時期を楽しみにしています」
「今年ももらいに来ました」
などの声が聞かれました😊
藍や亜麻を通して、北区の歴史や開拓の歩みを身近に感じてもらうこの取り組み。
春の訪れとともに、地域の歴史を次世代へつなぐ機会となっています。


5月19日(火曜日)午後3時00分より、北区北第二町内会の皆さんと一緒に、
防火・防犯パトロールを行いました。
当日は館長も参加し、地域の安全・安心を願いながら町内を巡回しました。
この日はあいにくの空模様で、肌寒さを感じる中での活動となりましたが、
町内会の皆さんと協力し合い、温かい声を掛け合いながらパトロールを実施することができました。
地域を見守る皆さんの心強さと、日頃からの防災・防犯意識の高さを改めて感じる時間となりました。
このパトロールは、11月まで毎月1回実施される予定です。
なお、雨天の場合は中止となります。
これからも地域の皆さんと連携し、安全・安心なまちづくりに取り組んでいきたいです。

3月8日(日曜日)から3月31日(火曜日)まで、
1階入口横にて「新年度の抱負」を書いていただくコーナーを設置しました。
桜の形をした付箋に、2026年度に向けた思いを自由に記入していただき、
皆さんの言葉でボードが少しずつ彩られていきました。
「りっぱな5年生になりたい!!」
「健康第一!」
「マージャン頑張る!」
思わず笑顔になるものから、力強い決意が感じられるものまで、
一つひとつにその方らしさがあふれています。
気がつけば、集まった桜は全部で272枚。ボードいっぱいに広がる様子は、
まるで本物の桜が満開になったかのような華やかさとなりました。
また、足を止めて見入る方や、付箋をきっかけに会話を楽しまれる方の姿も見られ、
このコーナーを通して来館者同士のささやかな交流が生まれる、
あたたかな空間となりました。新年度に向けたそれぞれの想いが、
これから少しずつ花開いていくことを願っています。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました😊

新しい年度がスタートし、北区民センターでも各種講座がいよいよ始まりました。
その第一弾として、4月10日(金)、3階区民ホールにて、消費者協会のご協力のもと
「やさしいヨガとリンパマッサージ」講座を開催しました。
当日は、68名もの方にご参加いただき、
ホールいっぱいに広がる活気の中で講座がスタート。
講師の酒井先生によるやさしく丁寧な指導と、思わず笑顔になる軽やかなトークに、
会場は終始なごやかな雰囲気に包まれました。
ゆったりとした呼吸に合わせて体を動かし、リンパをほぐしていく時間は、
日頃の疲れを解きほぐす心地よいひとときに。参加者の皆さんそれぞれが、
ご自身のペースで無理なく取り組まれている様子が印象的でした。
参加者からは、
「とてもリラックスできました。先生のお人柄やお話も心地よく、素敵な時間でした🌸」
「健康づくりの大切さを改めて実感しました。とてもためになりました」
といった嬉しいご感想も多数いただいております。
このように、多くの皆さんにご参加いただき、
また喜びの声をお寄せいただけたことを、職員一同大変嬉しく感じております。
今後も、地域の皆さんの「やってみたい」「参加してよかった」という声を
大切にしながら、魅力ある講座づくりに取り組んでまいります。
ぜひお気軽にご参加ください。



2月27日(金曜日)、館内にて自衛消防訓練を実施しました。
保健センターと合同での訓練です。
想定は「2階料理室から火災発生」。実際の火災を想定した流れの中で、
職員一人ひとりがそれぞれの役割を確認しながら行動しました。
3階図書職員は、館長の指示を受け、避難誘導を開始。
「エレベーターは使用できません。保健センター側から階段で降りてください」と声を掛けながら、落ち着いて避難できるよう誘導します。そして3階フロア内に逃げ遅れた人がいないかを丁寧に確認をします。
一方、1階の事務職員は館内放送を開始。訓練火災発生を知らせた後、2階の火元確認へ向かい、初期消火の対応、さらにエレベーターを停止させる手順を一つひとつ確認していきました。
訓練とはいえ、館内には本番さながらの緊張感が漂い、職員全員が真剣な表情で取り組んでいました。
訓練の最後には、防火扉の作動方法を確認。いざという時に迅速に対応できるよう、日頃からの備えの大切さを改めて実感する機会となりました。
「もしも」はいつ起こるかわかりません。
利用者の皆さんの安全を守るためにも、これからも定期的な訓練を大切にしていきたいと思います。






3月8日(日曜日)、1階娯楽室にて待望の「落語会」が開催されました。
出演は北海道大学落語研究会の皆さん。笑いあり、驚きあり、心温まる人情話ありの贅沢な時間に、
会場は終始笑顔であふれました。
最初の演目は八百屋きゅうりさんによる「真田小僧」。
小生意気で知恵の回る子供が、父親から巧みにお小遣いをせびる様子を描いた上方落語の古典です。
真田三代記を題材に、子供が父親を言葉巧みに言いくるめる様子は、軽快なテンポとユーモア満点で、
会場に温かい笑いを巻き起こしました。
次は手打ち家うどんさんの登場。
落語の合間に披露されたけん玉は、見事な技の連続で会場を和ませ、思わず拍手が湧き起こりました。
三番目は夢見亭 ささささんによる「花筏」。
病気で巡業に出られない大関・花筏の代わりに、顔そっくりの提灯屋・七兵衛が土俵に上がる物語です。
無知な七兵衛が豪快な相撲興行に巻き込まれ、勘違いの末に相手を出し抜いて勝利を収める様子は、
笑いと人情が絶妙に混ざり合った逸品でした。
後半戦の幕開けはキリガミスト千陽さんによるきり紙パフォーマンス。
紙がみるみる形を変え、対の龍がハートに見える瞬間には、思わず「わあ!」と歓声が上がりました。
最後の大トリは雨鯛亭勢昇さんによる「親子酒」。
酒好きの父と息子が、禁酒の約束も空しく互いの酒癖を非難し合う滑稽噺。酒に翻弄される親子の愛と滑稽さが絶妙に描かれ、会場は笑いとほろりが入り混じった温かい空気に包まれました。
今回の落語会は、笑いだけでなく「人の心の温かさ」も感じられる時間でした。
北海道大学落語研究会の皆さんの技と魅力が存分に発揮され、観客の心にしっかりと残るひとときとなりました。




2月2日(月)から4日(水)まで、札幌サンプラザ横のに~よん広場で「第15回 に~よんアイスキャンドルナイト」が開催されました。
会場には、雪で作られたキャンドルホルダーがずらりと並び、夕暮れとともに幻想的な雰囲気に包まれました。冬の澄んだ空気の中、やわらかなキャンドルの灯りが揺れる様子はとても美しく、訪れた方々からも
歓声があがっていました。
2日午後4時30分から行われた点灯式と交流会には、北区民センターも特別協賛として参加。私たちはゲームコーナーなどのお手伝いを担当し、会場を盛り上げました😊
また、北海道札幌方面北警察署の方や札幌北消防署の皆さんから、防犯や防災に関するお話もあり、
参加者の皆さんは真剣な表情で耳を傾けながらも、時折うなずきや笑顔を見せ、和やかな雰囲気の中で学びの時間を過ごしていました。
キャンドルへの点火体験や雪中宝探しゲームでは、子どもから大人まで大盛り上がり。「我先に発見するぞ!」と雪の中を元気いっぱいに駆け回る子どもたちの姿が広場を一層にぎやかにしていました。
イベントの最後には、温かい豚汁やおしるこが振る舞われ、冷えた体をほっと温めながら、
参加者同士の交流も深まっている様子でした。
地域のつながりを感じられる、あたたかい冬のひととき。これからもこのようなイベントを通して、
地域の輪がさらに広がっていくことを願っています。





皆さん、毎日の雪かき本当にお疲れ様です。
今年の雪は本当にすごいですね。
暴風雪警報や大雪警報が発令され、交通機関がストップするなど、例年以上に厳しい冬となっています。
札幌市からの「不要不急の外出はお控えください。」というLINE配信に、私たち職員もハラハラドキドキ。窓の外で吹き荒れる風と、どんどん積もっていく雪を見ながら、「皆さん大丈夫だろうか」と心配になる
毎日です。そんな中でも、北区民センターは地域の皆さんに安心してご利用いただけるよう、できることを一つひとつ行っています。
先日も、センター入口付近や駐車場入口、古紙回収ボックス周辺の雪かきを行いました。
冷たい風に吹かれながらの作業でしたが、「少しでも安全に利用していただきたい」という思いで、
みんなでがんばりました。額にうっすら汗をかきながらの作業。
作業を終えたときには達成感とともに、正直なところ疲労感もなかなかのものでした。
それでも、きれいになった通路を見るとほっと一安心です。
雪はまだまだ続きそうです。
どうか無理をなさらず、体調管理に気をつけてお過ごしください。
除雪作業の際も、くれぐれも安全第一でお願いいたします。
北区民センターは、これからも地域の皆さんが安心して利用できる環境づくりに努めてまいります。
みんなで乗り越えていきましょう!


1月8日(木曜日)、3階区民ホールにて「冬休み子どもお楽しみ会」を開催しました。
今年も、(公社)子ども会育成連合会北区支部との共催、そして札幌市北保健センターのご協力のもと、無事に開催することができました。
当日はお子さまから保護者の方まで、約120名の方にご参加いただき、会場は終始笑顔と歓声に包まれた、にぎやかな雰囲気となりました。
最初のプログラムは、毎年大人気の「じゃんけんゲーム」。
あめが入った袋を手に、じゃんけんポン!。負けたら袋からあめを取り出して、
勝った人へプレゼント。“あめを増やしたい!”と、子どもたちは真剣な表情で勝負に挑んでいました。
イライラ棒は、長風船をくぎがちりばめられた複雑なコースに触れないように進めていく
ドキドキのゲーム。慎重に進める中、突然「バン!」と風船が割れる音にびっくり!
驚きながらも、ハラハラ・ドキドキのスリルを楽しんでいる様子が印象的でした。
そのほかにも、ストラックアウト、輪投げ、射的、豆つかみゲームなど、たくさんのコーナーが並び、
どのブースも大盛況。会場のあちこちで、楽しそうな笑顔があふれていました。
最後は、ゲームをがんばったお子さんたちに景品(お土産)をプレゼント。
「どれにしようかな?」と迷いながら選ぶ姿がとても可愛らしく、スタッフも思わず笑顔になりました。
大雪の中にもかかわらず、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、子どもたちの笑顔があふれる楽しいイベントを企画していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。🎵

本年も、地域の皆さまに親しまれ、気軽に集える場所であり続けられるよう、さまざまな講座やイベントを企画・開催してまいります。
幅広い世代の皆さまに楽しんでいただける内容をお届けできるよう取り組んでいきたいと考えています。
「参加してよかった」「また来たい」と思っていただけるような、あたたかく、安心して過ごせる場づくりを大切にしながら、地域のつながりを深めていければと思います。
本年も、講座やイベントの情報は、館内掲示やホームページ等で随時お知らせしてまいりますので、
ぜひご覧ください。
皆さまのご参加を、職員一同心よりお待ちしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。